#保健室登校・・・
担任から「このままでは出席日数不足で進級、卒業は出来ない!」・・・と恫喝され続け流石に悩む。
すると#児童相談所の相談員は「保健室へ行こう!」・・・と登校時間より少し遅い時間に#保健室登校・・・を勧めて来た!
保健の先生も「歓迎」ムードだった!
しかし「保健室」?「保健の先生」?・・・は一部の女生徒達に人気があった!
それも一学年上の三年生の女子!(ブス!)
休み時間になると現れるこの♀達は「なにこの子?」「この子邪魔なんだけど!」「この子嫌い!」
・・・と教師がいないと椅子を蹴られたり!モノを投げつけられたりした!
教師にも直接「ねぇ~!先生!なんでこの子いつも此処に居るの?」
教師「良いじゃない!仲良くしてあげて!」
♀「嫌だ!」
こんな調子で#保健室登校・・・も嫌になる!
すると今度は#用務員室登校・・・を児童相談所の相談員が提案!
流石に#用務員室・・・には誰も来ない!・・・おじさんが一人いるだけ!
用務員のおじさんにとっては「迷惑な話」・・・だったと思うが、奥の座敷部屋を貸してくれてそこで#自習。または「読書」をして給食前には帰宅する登校をした!
一応!担任が来て「顔見せ」「挨拶をする」。
次第に休み時間に害のない「クラスメイト」を連れて来て「顔合わせ」・・・をする!
私は#場面緘黙症・・・なので話しは出来ない!
お世話になった「用務員のおじさん」にも話しが出来なかったこと・・・。
お礼も言えなかったのは悔やまれる。
得意科目(他の生徒と比べれば点数は低い)「国語」「社会」・・・等は登校時よりもテストの点数は良かった!
しかし早い時間の下校・・・は給食センターのトラックの運転手に「君!いつも早く帰るね!なんで?・・・と聞かれたり(返事はしない)
警察に「君!一人で早い下校だね!どうした?」・・・と職質!
黙って黙々と帰宅!・・・警察は家まで付いて来たが親が説明!
また・・・近所のババぁ連中が私が通り過ぎると「ヒソヒソ話」・・・をしているのが無茶苦茶ムカついた!
「いつか殺してやる!」・・・とこの頃から「優しく大人しい子供」から性格がひん曲がって行った様に感じる。
続く・・・。